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「満身創痍 音楽日記」🐕 犬のポチくん。🐾

エリオットヤミン。

全米のオーディション番組「アメリカン アイドル」

の第5シーズンに出場し、

2007年に全米デビュー。

日本で言えば、「スター誕生」「ASAYAN」

の様なオーデション番組と思う。

略して「アメアド」

日本でも知っている人は多いだろう。


彼は、13歳の時に耳感染症にかかり、

手術を受けるも、右耳の聴力は90%を失う。

更に16歳の時に1型糖尿病の診断も受け、

インスリンを皮下に持続的に注入している。


ホイットニー ヒューストンが初めて好きになったシンガー、

スティーヴィー ワンダーの事も大好き。

よって、彼の歌声は白人ながら、

非常にソウルフルである。

耳が悪いのに歌が上手い事に驚く

更に糖尿病も抱えているという事も、

デビュー当時によく語られていた。



⬇︎
You Are The One


この曲が一番好きだ。


ーーーーー
あなたは、私に送られた天使
あなたは、私の希望
あなたは、私を強くする
あなたの愛は、私を解放する

ーーーーー


このような内容になるだろうか。

彼の人生と重なる。

病気で、失うものはもうない。

受けてみたオーデションでデビューした。

これからは前進のみ。


「あなた」とは、

オーデション「アメアド」と、

彼の歌を聴く「ファン」の事の様に感じる。


そして、私も彼の歌声に酔い、勇気を貰う。

いつもそうだが、音楽を聴いて元気を貰う。

病気と闘う私も前向きになれる。


この曲が収録されているデビューアルバムだが、

原盤と日本盤のジャケットが違う。


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Amazonサイト/Elliott Yamin (原盤)


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Amazonサイト/Wait For You (日本盤)


随分と雰囲気が変わりますね。

素顔のエリオットヤミン
垢抜けたエリオットヤミン

どちらの顔も、

歌う事で、自身が幸せを感じ、

歌う事で、病気で苦しんでいる人に、

勇気と希望を与えてくれる、エリオットである。



有名になったエリオットは、

現在、糖尿病の社会的活動をしている。



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Wondermins は、1990年に結成された
アメリカ合衆国のパワーポップバンドである。

以上、Wikipedia の説明。


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Amazonサイト/Kaleidoscopin



どうやら新品の状態で手に入れるのは難しそうだ。


『Kaleidoscopin ' 』は、オリジナルアルバムと思っていた。

それだけ完成度の高いアルバムなのだ。

初期のデモ、アルバムのアウトテイク、

カバーを集めてた、アルバムなのだそうである。

知らなかった。

当時、輸入盤で購入。解説も読めないし、

ただ、ブライアンウィルソンを感じる音楽だと思った。

ライアンウィルソンと実際に交流もあり、

セッションもやっている仲でもある。

勿論、ビーチボーイズの遺伝子を受け継いでおり、

そこに彼らのオリジナリティーがプラスされて、

ギッシリ音が詰まった玉手箱と言った感じだ

ビーチボーイズと言えば、

美しいハーモニー、美しいメロディーワークが特徴。

しかも下記の曲はビートルズをも感じてしまう。



⬇︎
And Penny Knows


温故知新。


このアルバムは、

Now Sounds というレーベルからCDが出ている。

ここのレーベルは良質なソフトロックのリイシューを

やってくれて、ここからアルバムが出たら、

ハズレがないから、「まずは買え!」という、

危険な博打を私はやっていた。

残念ながら、最近はあまりCDの発売がない。

お陰で出費も少なくなったが、

何となく寂しい日々を送っている。

Now Sounds さんの再活動を待っている。



〜僕をつくったポップ・ミュージックの話〜

自由国民社から発売された印南敦史の最新作だ。

帯に、

「ガイドブックではありません」とある。

ここがミソ。


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Amazonサイト/音楽の記憶



音楽にまつわるエッセイである。

こんなこと言うのは烏滸がましいが、

実は私のブログのコンセプトと一緒だ。



音楽データ的なことや、ウンチクではなく、

その音楽に出会った時の

自分の記憶、経験、感想。

タイムスリップして、

その音楽にまつわる自分の体験談、

時代背景も対比した自分史、というべきか。


出会った友に影響を受けて行った自分、

大人になってから離れ離れになった友の思い出。

音楽と共に「あの頃」の時代が見えて来る。

そして、私も似たような事があったな、

と、回想する。


更に、印南氏が紹介した音楽を聴きたくなる。

世代が近いせいか、殆どの曲を知っていたので、

自分のその時代と対比したり出来たのも楽しかった。


堅苦しい音楽史でではない。

読み終えて、

もっと音楽を聴きたいなと思わせてくれる本だ。







なんて無機質なタイトルなのだろう。

オートバイ事故で入院したビリーが、

病室にあるナイロン製のカーテンを見て、

本作のタイトルを決定したそうだ。

曲目の構想も病院内だったのか?


全体的に重い内容になっている。


ビリーは発表当時、

「僕にとっての
『サージェント ペパーズ』

とコメントしていた。


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Amazonサイト/ナイロンカーテン



—曲目ー

1.アレンタウン

2.ローラ

3.プレッシャー

4.グッドナイト サイゴン~英雄達の鎮魂歌

5.シーズ ライト オン タイム

6.ふたりだけのルーム

7.サプライズ

8.スカンジナヴィアン スカイ

9.オーケストラは何処へ?


ジョンレノン の香りがする

アメリカの社会問題を歌ったメッセージ性の強い作品。

コンセプトアルバムである。

セールス的にはあまり良くなかったらしい。

しかし、私にとってはビリーの作品の中で、

一番大好きなアルバムである。


一番心を揺さぶった曲は、

「アレンタウン」である。



⬇︎
アレンタウン


歌詞は、

ーーーーー
ぼくらはアレンタウンに住んでいる
町の工場は次々に閉鎖されていく
この町で安らぎを得ることはできない
この町での暮らしは困難になっていく 
まじめに働いても報われない
ーーーーー


不景気に悩む街に暮らしながらも、
希望を持って暮らしていこうという歌。


私は工業都市で生まれた。

現在、その都市は衰退するも、

市民は働いて生活を維持している。

アレンタウンと私の故郷は、

重なって見えてしまう。


この曲を聴くと、故郷を思い出す。

ゴーストタウン化して人口も減っていく、

故郷を思い出して、寂しくなるのだ。



P.S.
発売当時、このアルバムを、
エアチェックにエアチェックを重ね、
全曲収録出来た。
だが、アルバムの曲順とは違い、
バラバラに1本のカセットに収録。
大人になってやっとアルバムを購入。
やはり曲順は大切だなと思う。
コンセプトアルバムであれば、
尚更の事だ。



ロバート レッドフォードと

バーブラ ストライサンドとの共演映画、

「追憶」

この映画の挿入歌は、

アカデミー賞主題歌賞を受賞している。

1974年発表の作品。アルバム『追憶』に収録。


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Amazonサイト/追憶


映画の内容は、

ーーーーー
学生時代に知り合った男女、
政治的思想が違いすれ違うも、
時を経て結婚。
だが、やはり思想が違う2人は、
愛し合いながらも、
別々の道を歩む。
何年も経ち、偶然に姿を見る。
見つめるだけで、そのまま各々の家に帰る。
ーーーーー


かなり内容を省略している。

良い映画ですよ。

興味を持った方はこちらへ


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Amazonサイト/ 「追憶」DVD映画


今回私がこの曲について書きたい事、

映画ではなく、CMソングの話題。


これまた有名なCM、ネスカフェ。

映画は知らずとも、

この曲をCMで聴いた事がある人は多いはず。

CMではストライサンドではない女性がカバー。

そして、ネスカフェ〜🎵 と締めくくる。

これも「やさしく歌って」と同じく、

CMソングを先に聴いてるため、

今でも、コーヒーのイメージしかない。




⬇︎
追憶


歌詞の内容は、

ーーーーー
思い出は美しいが、
思い出すのが辛すぎる。
だから思い出すなら、
2人が微笑んで過ごした道程。
最初からやり直すチャンスがあったら、
やってみてくれる?
ーーーーー


まんま映画のストーリーそのもの。

勿論、コーヒーのイメージは、

ひとかけらもない。

でも私世代には、

間違いなくコーヒーソング。笑。